電気自動車充電設備 | 静岡県浜松市で電気自動車充電設備の設置、地デジアンテナ工事、太陽光発電保守、蓄電池の工事なら弘洋（こうよう）へ。

家庭用の電気として使用するにはビークルツーホームと
呼ばれる機械が必要です。
これは電気自動車に充電された直流の電気を交流の100Vにする為と
家庭用分電盤と電気自動車の蓄電池をつなぐ為のものです。

電気自動車を導入することにより住宅用蓄電池としても使用できます。
特に2019年問題を向かえられた太陽光発電を設備されたご家庭では
安くなった価格で電力会社に売電することを防ぎ
ご家庭での光熱費を抑えることができます。

又、災害時、停電したときは太陽光発電より電気自動車の蓄電池に充電
ご家庭で消費、とサイクルができ最低限の電気は確保できます。

電気自動車購入時の国、地方自治体の補助金

国・・・「クリーンエネルギー自動車等導入費補助事業」	40万円
自治体・・・「自治体による、静岡県湖西市の例」　電気自動車	10万円（静岡県湖西市）

エコカー減税が適用されるので自動車取得税や自動車重量税が0円

電気自動車新車価格が高い・・・
「電気自動車の中古車は家庭用のスマートハウス蓄電池価格と
比較すれば蓄電容量が多く、十分メリットがあります

（将来の予測です。急速充電設備はまだ確立されていません。）

急速充電器

三相動力メーター器

三相動力引込

電圧　ＤＣ５００Ｖ
電流　１２５Ａ
電力　５０ＫW
上記使用でバッテリーに直接充電します。

電気自動車はバッテリーモジュールにはＭＣＵが搭載されていて、このMCＵの情報によってバッテリーの種類に寄らず充電できます。

一例としまして、マンションには宅配ＢＯＸが設備されていますのでこの各入居者の登録管理機能を併用することによりマンションの電気自動車充電情報を管理しますので別途専用機器を導入する必要はなく導入コストを低減できます。

又サポートは24時間コールセンターにてＮＥＴで対応できます。

電力会社への動力引き込み工事50KW以内、プラン別申請が必要です。